SOLEIL

開発スタッフインタビュー

R.H

エフェクトアーティスト

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Profile

日本電子専門学校ゲーム制作研究科を卒業後、約半年間UnrealEngine4を使用したエフェクト制作を独学で学ぶ。その後、2018年10月に新卒採用としてソレイユに入社し、現在はアクションRPGのプロジェクトでエフェクトアーティストを担当。

ゲーム業界を目指したきっかけを教えてください。

ゲーム業界を目指したきっかけは僕自身ゲームが好きだったということ、幼いころ兄弟が楽しそうにゲームをしているのを横でずっと見ていて、いつか自分が作ったゲームを遊んでもらいたいと思ったことがきっかけでした。
それから時が経って、進路で悩んでいた中学校三年生の時に偶然出会ったゲームプログラマの方に背中を押され、情報科のある高校に進学し真剣にゲーム業界を目指すこととなりました。

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ソレイユに入社を決めたきっかけは?

日本電子専門学校を卒業するときにはまだ就職先が決まっておらず、参加した合同企業説明会でソレイユのことを知りました。“家庭用ゲーム機向けのアクションタイトル開発”を強みとしているというところに惹かれ、もともとアクションゲームが好きだったこともあり、ここでエフェクトを作りたい!と思いました。
ソレイユのほとんどのプロジェクトがUnrealEngine4を使って開発を行っていると説明会で聞いたものの、僕自身UE4を使用したエフェクト制作の経験が無かったので、卒業後の半年間朝起きてから夕方のアルバイトまでひたすら勉強していていました。ポートフォリオを作る際にも、エフェクトだけではなく、アニメーションから作成し、一つのアクションとして作品作りに取り組みました。それが功を奏して、周りの友人たちと比べて時間はかかりましたが、2018年の10月に入社が決まりました。

入社当初から今までどのような仕事をしてきましたか?

入社当初は、まだアニメーションができていない敵モンスターの攻撃エフェクトを仕様書から予想して作成し、実際にアニメーションができてエフェクトを付けてみたら全然合わなかった…など悪戦苦闘していました。
また、液体をずっと口から垂らしているモンスターがいて、その液体の部分の作成を任されたりもしたのですが、どうやって作ればいいのか悩みすぎて夢の中にもモンスターが出てきたりしていました(笑)。
そんなこんなで1年半経ち、現在はありがたいことにプロジェクトのエフェクトリードをさせて頂いています。エフェクトを作りつつマテリアルを組んだり、Houdiniを使用したシミュレーションの検証などを行っています。まだまだ経験も浅いため、他セクションの方に助けてもらいながらなんとか開発に取り組んでいます。 入社して半年後にアートセクションの代表としてGDCに参加させて頂いたこともとても良い経験になりました。

※GDC・・・Game Developers Conferenceの略。毎年サンフランシスコで行われる、世界最大のゲーム開発者によるカンファレンス。

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お休みの日はどのように過ごしていますか?

休日は主に、好きなアーティストのライブに行くことが多いです。頭を振って次の日はよく首を痛めています(笑)。それ以外にはゲームやスポーツをしたり、あとはお酒が好きなのでよく飲みに行ったり、カラオケや映画を観に行ったりなど、家にいることのほうが少なかったりしますね。
普段は忙しいですがしっかり自分の時間も作ることもでき、夏季休暇や冬季休暇などもあるので、年末年始は1人だけ周りのスタッフよりも多く休みを頂いて、約2週間実家のある沖縄でゆったりしていました。
また自由な社風にあやかってよく髪の毛を染めに行っています。結構リフレッシュにもなります(笑)。

今後ソレイユをどのような会社にしていきたいですか?またご自身ではどのように成長していきたいですか?

ソレイユは、ワンフロアでの開発環境なのでコミュニケーションが取りやすくなっており、アーティストでも「もっとこうしたら面白くなる、良くなるのではないか」と意見を交換しやすい環境になっています。その意見がうまくかみ合ったときにより良いものが作れると思うので、会社全体の意識として「面白い」ものを作れるように、自ら率先して高めあえる会社にしていきたいです。
僕個人としては、「出来ないこと」や「知らないこと」を出来るだけ無くし、アクションをより引き立たせられるアーティストになることが目標です。あとは海外スタッフも多いので、英語でのコミュニケーションをより出来るようになることです。また、GDCへ参加するチャンスがあったときにはRoundTableというディスカッションプログラムに参加し、世界中のアーティストとエフェクトについて語り合うのが目標です。